[美谷朱里] 実は顔射狂いのド淫乱女だった生徒会長JKが校内で変態淫行三昧 [美谷朱音]

メガネっ子でお淑やか、読書が好きで生徒会長。
そんな清楚で真面目なJKが…実は精子をぶっかけられるのが大好きな女の子だったという作品。
こういうの刺さる人、多いんじゃないでしょうか。
しかもこの女子校生は「超」のつくド変態。
性的に狂いまくっていて、普段とのギャップがたまらないです。

電車でも読書をしていて、見るからに真面目で奥手そうな生徒会長のあかり。
クラスでも周りからそのような目で見られているようです。
でも実は…

男子生徒を誘惑して、校内のあらゆる場所で卑猥な行為に及んでいる、ド淫乱なビッチという裏の顔がありました。
さらに臭いフェチで体液フェチのド変態。
男子のシャツのクンクン嗅ぎながらセックスしたり、男子の顔をベロベロ舐め回したりと変態行為をやりたい放題です。

校内のトイレでは口を広げて見せて「オナホみたいに使って…」とオナホ扱いするように誘惑して、チンポを口でジュボジュボ。
そして精子を顔にぶっかけてもらい、それをじっくりと堪能します。
最初の真面目な雰囲気からは全く想像の出来ない、はしたない姿…

図書館でも変態的セックス。
あかりは調教願望も持っており、イラマチオで床に垂れた体液を舐め取るドマゾ行為に及びます。
さらにそのあと完全にイッちゃってる目を晒しながら、マンコをチンポでズンズンと突かれます。
首絞めプレイも大好きなよう…
その様子は狂気の沙汰としか言いようがありません。

また別の日には、あかりはパーティーと称して男子生徒たちを夜の教室に呼び出します。
ここであかりが見せる極めつけの特徴が、ぶっかけ狂い。
男子たちと乱交して、そのザーメンを顔にかけてもらいます。
精子でドロドロになった顔が作り出す表情は、ド変態女そのもの。

おしとやかで読書好きの生徒会長という普段の姿と、狂気のドマゾ性欲モンスターという本当の顔との落差がたまりません。
まさかあんな清楚な子がこんなクソビッチだったなんて…というギャップ好きな方に超おすすめです。

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